【そろそろ諦めろ、】もうお前に、ナン2枚は無理だ。。

日常

意気揚々といつもの定番メニュー

ランチ時、予防健診を終え、無事を確認できた後のことだ。

血液検査を終えても、安心して良いですよと受け、

大好きなインドカレー屋を通りがかった僕は、気兼ねなくいつもの” バターチキン、ナンセット “をオーダーしたのだ。

いつものおかわり定番

映画を流し見る傍ら、颯爽と1枚を平らげた僕は店員さんを呼んでこう言った。

「ナンおかわりお願いします!よく焼きで!」

すがさず、外国人のウェイターさんがこう返した。

” よっく、やき??、、

ナンもう1枚でいいですね?? “

良かろうはずもない。。

後述するが、2枚で苦しんだ僕に対して、

彼はさらっと僕を落とし入れようとしてきたのだ。

その手には乗るまい、と

「いえ、もう一枚ってことではなく、んー、

カリッと長く焼いてください。」と答えた。

彼は、しぶしぶ納得したのだろう、

「1枚だけですね。ぁーーーーい、」と応えた。

そこから追いライスとは、世も末だぜ。。

よく焼き上がった2枚目のおかわりナンをウェイターさんが、

「どぅですか?」と得意顔で持ってきた。

バッチリすぎたナンを見て僕は言った。

「かんぺきですΣ( ̄。 ̄ノ)ノ」

と、

そうするうちに2枚目も平らげようとしたときに気づいたのだが、

ここ最近セットカレールーの量が” あとお玉半分少ないよ、” と嘆く近頃めずらしく、たっぷりと入れられたルーがまだ残ってしまっていたのだ。

すかさず、僕はウェイターさんに、

“すみません、ライス少しおかわりください”

彼は、

「ご飯おかわりですね?、」とだけ応え厨房へ向かった。

いつも2枚で十分な僕に取って、追いライスができるルーが残った幸せには逆らうことができずに追いライスを頼んだのだ。

そらそうなるぜ、もう33だよ。

絶妙な追いライスのおかわりを受け取った僕は、残チキンと残ルーとともに軽やかに平らげた。

そして、締めのアイスコーヒーを嗜み満足した僕は会計につき、満足し店を出た。

30〜40mほど歩いた頃合いだろうか、

会計後の去り際に頂いた、お水一杯がそうさせたのだろうか、

一瞬にして身体中を違和感が走った。

そう、僕は感じたのだ、、

『吐く』

と。

すかさず近場にあるトイレをキョロキョロしながら探し100mほど歩いたところ到着した。

すかさず体制を整え、ナン1枚分はは十分にくだらないだろうという用を足した。米が出ていく感触も感じた。

「ふーー、と深呼吸をしながら」扉を開けた僕は、悟ったのだ。

どうせ1枚吐き出すんなら、もうおかわり1枚は食べなきゃ良いんだぞ。”と、、

そうして、僕は作業ができるカフェを探しながら浸ったのだ、

“もう33(歳)か〜”、と。

健全な食生活をともにした、健康に気をつけるよう頑張ります!みなさんも頑張ってください٩( ᐛ )و

p.s.

吐いた後は、コンビニなんかにあるクエン酸入りのビタミン液剤なんかが僕のお決まりですΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

スッキリしたところで、これから作業がんばりまーす٩( ᐛ )و

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